オーパークおごせ サウナスイートキャビン|家族で泊まって総額17万円。ただし!後悔しない体験が待っている!

「サ道」で、偶然さんが娘と一緒にサウナに行く回を視聴した。
偶然!偶然!

ライアン
ライアン

グッときちゃったんだよねぇ!

思い悩む事4年。
ついに家族で行く予約をしたのだ!
そう!オーパークおごせ!

果たして5年前のドラマのロケ地、今行っても満足なのか!?
偶然!には行けないリゾート地に大冒険です!(金額的に)

正式名称:BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE
場所:埼玉県入間郡越生町
サ道2021 第10話ロケ地として有名。
ベッド:セミダブル2台(140cm/195cm)・シングル2台(97cm/195cm)・ソファーベッド/定員4名
室内設備:サウナ・浴室・薪ストーブ・IHコンロ・冷蔵庫・エアコン・テレビ・Wi-Fi・プロジェクター
公式サイト:https://opark.jp/rooms/saunacabin/

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料金について確かめておこう!

非常に重要な情報だと思いますので、先に整理しておきます。

  • 公式サイトの表示:41,800円/室〜(税込・大人4名まで)
  • 1人あたりで出している予約サイト:18,700円/人〜(4名利用時)
  • 私が実際に払った額:GWに家族で泊まって、BBQと食事をつけて総額17万円ほどでした!

シーズンとプランで大きく動きます。「絶対に17万円かかる施設」ではありません。
私の場合はゴールデンウィークで、食事も全部つけた結果です。
行く時期を選べば、もっと下がると思います!

なんだったら2人くらいで、シーズンオフに行くのが一番いいのかも?

ライアン
ライアン

ただ、キャンプ場っぽい場所なので、
夏がおすすめです!夏休み以外の平日か?

私は楽天トラベルで予約しました!ポイントつくから!

アクセス

結構ビビるほど山奥だ。

ライアン
ライアン

ふむ。森だ。

最寄りは東武東上線・JR八高線「越生駅」。
池袋からだと東武東上線で乗り換えなしで約60分。
駅からは車・タクシーで約10分、送迎バスもあります。

スイートキャビン?とは。

バルミューダと象の木彫りと「リッチな時間」の話

布団、室内着、コンロ、テレビ、暖炉、備え付けのコーヒー。
ぜんぶが贅沢でした。

家電はなぜか全部バルミューダで統一されている

ライアン
ライアン

バルミューダ、
スマホさえ作らなければ
今でも好きなメーカーでした…

サウナの壁には象の木彫り。外の光を取り込む仕組みになっている。
椅子の木の質感もいい。
この象の木彫り、フィンランドの老舗テキスタイルブランド「フィンレイソン」の
エレファンティ柄とのこと。

ライアン
ライアン

え、えれふぁんてぃ?だ、と…?(知らない)

2025年に開始された「北欧リゾート化計画」でサウナ室壁面に採用されたもの。
寝具もフィンレイソンとコラボしたものになっていました!

ただ「高級ホテルに泊まった」という感じではないんです。
木の温もりを大事にしている印象。
「自然につつまれた贅沢な時間を過ごしませんか?」と言われている感じだった。

ライアン
ライアン

擬似フィンランド!

お食事関係(BBQ)について

真ん中のバーベキュー設備が非常に贅沢!いい感じ。
食器も良い。
こういうBBQって肉がショボいことが多いんだけど、ここは違った!
ウィンナーの時点で、もう別物。
脂身、うまみ、味付け。いいじゃない!

ライアン
ライアン

マジでうまい!

ただ、半分外なので、
虫と葉っぱがテーブルにめちゃくちゃ入ってくる。
まあ、自然だからね。

ライアン
ライアン

「旨み」として脳内処理すべし。

レストランも良かった

館内のレストランにも行きました。名前は「MORINIWA」とのこと。
パスタとピザが中心のお店です。
ピザも食べました。野菜ピザのジェノベーゼ。
現地の野菜を使っているそうで、野菜がうますぎる。

そして、これは食べ物と関係ないんですが、
レストランの家具にこだわっているのが見て取れました。
おしゃれな雰囲気を出そうとしているのが伝わってくる。
明確に「作り込んだ」場所だぞ!という意気込みを感じる。

ただし非常に混雑していました。 (レストランが1個しかないからね)
時間をずらすか、覚悟して行ったほうがいいと思います。
営業時間は11:00〜21:00(L.O.20:00)。

サウナについて

スペックまとめ

  • 温度:70〜90度で自由設定
  • 越生名産・柚子キューゲルあり
  • アロマ水を自作してロウリュに使える
  • 水風呂(大型):貯水約1時間 → チェックイン直後に溜め始めること
  • サウナ加熱:約2時間
  • サウナ内テーブルあり

貸切で初めてわかったこと

サウナ付きのコテージに泊まる意味、貸切にする意味が、
最初はよくわからなかった。

ライアン
ライアン

なんか、贅沢感以外に何かありますかね?
と思ってたんよ!

でも、家族とゆっくり入ってわかった。
好きな時に入って、好きな時に出られる。
家族と一緒に笑顔で入れる。

「ああ、これか」と、ようやく腑に落ちました。

疲れたら1時間程度やすんで、本読んで、
また入る。家族とご飯食べて、また入る!

ライアン
ライアン

自由自在やがな!

貸切サウナ、最高やがな。

ととのい椅子の話

ととのい椅子から、風でゆらめく木の枝と、
差し込む太陽の光が見えた。

形はオリジナルの形で、
木をふんだんに使ったものです。
リッチ。

ポンチョを着てととのうのが
オーパーク仕様です。イイ!!

ライアン
ライアン

他の人の目がない事で、
だらしなくととのえる。
そんな嬉しさ。

子どもと入った話

10歳の息子に熱波をしてもらった。
タオルで一生懸命あおいでくれる。
俺はそれを、じっと、笑いながら受けた。

世界で一番幸せな体験なのかもしれない。

ライアン
ライアン

お父さん冥利につきるね。

これだよこれ!これが欲しかったのよ!
というわけでおとうさんのわがままを聞いて貰って
少々申し訳ない気持ちにもなる、そんな感じ。

ちなみに、自分の熱波じゃ物足りない人向けに、
スタッフによるプライベートアウフグース(1時間10,000円・要予約)
も用意されているようです。次はこれも頼んでみたい。

スーパー銭湯としてのオーパークおごせ

この施設、実は「建て替え」でできている

泊まってみて、ひとつ引っかかったことがありました。

キャビンは最新なのに、
共有部分の設備は明らかに古いんです。

ん?と思ったので、ちょっとだけ調べてみると
この場所、もともとは「ゆうパークおごせ」という越生町の町営施設でした。
開館は1995年。バブルの余韻が残る時期に、30億円以上をかけて整備された温浴・キャンプ複合施設です。
最盛期は年間15万人が来ていたそうです。

ライアン
ライアン

15万人って、すげえな。

ただ、近隣に温泉施設ができたことなどが響いて客足が落ち、
2017年度には7万人を切るところまで来ていた。

指定管理者制度のもとでは大規模改修ができず、
壊れたところを直すだけの状態が続いていたといいます。

町が施設を売ろうとしても、手を挙げるところがなかった。そこに現れたのが、
おふろcafeなどを運営する温泉道場でした。

ライアン
ライアン

おふろcafeかよ!(知らない)

20年の長期賃借契約を結び、2018年4月から営業しながら少しずつ改装して、
2019年8月に「BIO-RESORT HOTEL&SPA O Park OGOSE」
として生まれ変わった、という経緯です。

つまり、ゼロから建てたリゾートではなく、
23年使われた町の施設を引き継いで作り直した場所なんです。

そう聞くと、あの新旧の混ざり方に納得がいきます。

共有の銭湯|老朽化の残り香

宿泊者は共有の温浴施設「おごせの湯」も使えます。

ここは、はっきり古いです。
タイルがバキバキに割れていたり、シャワーが壊れていたり。
1995年の設備がそのまま使われている部分がある、ということなんだと思います。

ただ、体を洗って、露天風呂に浸かるには十分。
自然に囲まれた露天は普通に気持ちよかったです。

ピカピカを期待して行くと拍子抜けしますが、そういう施設ではない、
と分かっていれば問題ないと思います。

ライアン
ライアン

でかい風呂はそれだけで気分がいいぞ!

水着で入るゾーンもある

館内には水着で入るスパゾーンもあります。
プールエリアは浅瀬になっていて、小さい子でも遊べるようになっています。

水着はレンタルもあります(550円)。

ライアン
ライアン

今回ちょっと忙しなくて入れなかった!


漫画コーナー|子どもが根を生やして動かなくなる

そして、ここが予想外に良かった。

漫画の品揃えが恐ろしい。
公式によると蔵書は数千冊規模。ハンモックやソファも置いてあります。

子どもが根が生えたように動かなくなりました。
マジで無限に読める。

さらに面白いのが、店員さんの一押し漫画コーナーがあること。
これがまた、むちゃくちゃ渋い品揃えなんです。

そこで見つけたのが「POOL」(『亜人』の桜井画門の作品)。

クッソおもろかった。 大友克洋+岩明均みたいな空気で、
久しぶりにいいもん読んだな、という感じ。
こんなすごい漫画があったんだ、と素直に感動しました。

ライアン
ライアン

おっさんも動かなくなっとるがな。

古い宴会場も10時から16時まで開放されていて、
みんな雑魚寝してリラックスしている。旅館みたいな、ゆるい空気感がいい。

ポッドキャスト「週末セーブポイント256」でも喋っています!聴いてね!

まとめ

また行きたい。

でも、もしかしたら、
子どもが一緒に来てくれるのは最初で最後かもしれない。
特別な瞬間というのは本当に一瞬なんですね。
だからこそ!奮発しがいがあるってもんです。

さすがのサウナ。
オーパークおごせは、一生に一度のつもりで飛び込んでいい場所だった!

ライアン
ライアン

家族で行けるサウナの話はあんまりしてないけど、
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