サウナに行こうと思ったとき、
最初にぶつかる壁が「で、持ち物は何がいるの?」ってなりませんか?

面倒くさくも、楽しいひととき。
私もそうでした。40代でサウナにハマって、いまは仕事帰りに通っているけど、
最初はタオルが何枚いるのかすらわからなかったです!
調べても「施設によります」ばかりで、いや、それが知りたいんだって!
銭湯とスーパー銭湯と仕事帰りでは、必要な持ち物がぜんぜん違う。
銭湯に手ぶらで行くと軽く詰むことがあるし、
タオル込みのスーパー銭湯にタオルを3枚持っていくと、
ただの分厚い布運搬おじさんになる(←やったことがある)。
この記事では、サウナの持ち物を施設タイプ別に
「最低限これだけ」と「あると快適」に分けて、まとめました。
先にコピペできるチェックリストを置いておくので、
急いでる人はそこだけ見て出発してもらって大丈夫です!

Here we GO!(移籍が確定した?)
サウナの持ち物チェックリスト

まずは全体像を見てみよう!
どの施設でも必須級
- フェイスタオル(帰りに汗を拭けるぜ!)
- 100円玉(ロッカー用に必要なことがある!気をつけろ!)
銭湯サウナなら追加
- バスタオルもしくはフェイスタオルをもう一枚
- シャンプー・ボディソープ(小分けボトル)
仕事帰りなら追加
- 替えの下着・靴下
- 濡れ物を分ける防水ポーチ or サウナバッグ
あると、”ととのい”がより深くなる
- サウナハット
- 耳栓
- サウナマット
- サウナ用メガネ
- スキンケア用品
以上。……で終わると「なんでそれが要るの?」ってなりますよね。
ここから施設タイプ別に理由ごと書いていきます!
① 銭湯サウナの持ち物
街の銭湯サウナは、基本「自分で持っていく」スタイルです。
レンタルはあるけど有料のことが多い(フェイスタオル+50円、バスタオル+100円、みたいな感じ)。
最小構成はこれ。
- フェイスタオル 1枚:体を拭く&サウナ室で頭や体の下に敷く。ナイロンタオルのかわりに使うこともできるぞ!
- バスタオル 1枚:上がったあと用。荷物を減らすなら大判フェイスタオルで兼用もできる
- シャンプー・ボディソープ:備え付けがない銭湯の方が多いです。「ある」と思い込んで行くと、カランの前で途方に暮れる
- 100円玉:下駄箱とロッカーが100円返却式の銭湯が結構多い。
銭湯は「持参が前提、レンタルは保険」と考えておくと外さないです。
100円玉だけは本当に忘れるので、サウナ用ポーチに数枚住まわせておくのがおすすめ。
ちなみに料金は東京の銭湯で大人550円+サウナ料金(施設による)あたりが目安。
1,000円札1枚と100円玉3枚くらいでなんとかなる世界です。
② スーパー銭湯・サウナ専門施設の持ち物
スーパー銭湯やサウナ専門施設は、館内着・大小タオルが料金に込みのことが多い。
つまり財布だけで行けます!

最高ぅ!
じゃあ何も要らないかというと、快適さを底上げするために、
足したいものがある。
- 替えの下着:込みなのはタオルまで。帰り道の快適さは自前の下着が決める
- スキンケア用品:サウナ後の肌は思った以上に乾燥する。化粧水・乳液は地味に効く
- サウナハット:サウナ専門施設はサ室の温度が高め(100℃前後の施設もザラ)。頭と髪を熱から守ると、もう1セット余分にいける感じ。
- 耳栓:館内テレビや話し声を消して、静寂をつくる装備。気が散りやすい人に。
この手の施設は「タオル類は施設に任せる、快適グッズだけ自分で持つ」と割り切ると荷物が最小になります。私はこの構成に落ち着いて、もう2年くらい変わってないです。
③ 仕事帰りサウナの持ち物
ここが本題です。「サウナ 持ち物」で調べると初心者向けの一般論はたくさん出てくるんだけど、スーツと通勤バッグで行く前提の話、誰も書いてないんだよね。なんでだ。仕事帰りこそサウナなのに。
仕事帰りのポイントは「替えをどこまで持つか」と「濡れ物をどう持ち帰るか」の2つ。
- 替えの下着・靴下:汗を流したあとに朝の下着を着直すと、気分が3割落ちる(体感)。
替えシャツ1枚で帰り道がウキウキになる - 防水ポーチ or サウナバッグ:濡れタオルと脱いだシャツを分けて入れる。これがないと、通勤バッグの中で書類とPCがべしょべしょになるぜ!
- 小型のスキンケア:翌朝の顔のために。トラベルサイズで十分
- 折りたためるサウナハット :かさばらないものを選ぶのがコツ。仕事帰り装備は「軽さは正義」
- 耳栓:集中するぜ!という気分の際には使おう。
スーツ勢は「濡れ物を分離できるか」が超重要!私は最初ビニール袋で運用してたんだけど、バッグの中でカサカサ鳴るし、見た目もアレだし、結局専用のサウナバッグに替えました。毎回のストレスが消える買い物は良い買い物だ!
④ あると快適になるグッズ|100均で十分なもの・ちゃんと買うべきもの
ここからは「無くても良いけど、あるとサウナが変わる」グッズの話。全部をいきなり買う必要は無いです。
「ちゃんと買うべきもの」と「100均で十分なもの」を分けてみました!
ちゃんと買うべきグッズ!
サウナハット
高温から頭と髪を守って、のぼせにくくなる。素材で快適さが全然違うので、安物を2回買い直した私としては最初からまともなやつを推したい。選び方は個別記事で詳しく書きました。
サウナバッグ・防水ポーチ
濡れ物分離の要。仕事帰り派は最優先でこれ。
100均スタートで十分なグッズ
耳栓
シリコン製なら100均のものでも意外と使える。まず100均で試して、ハマったら上のグレードへ。
ただしスポンジ型はサウナ向きじゃないので注意。
まずは、100均で買ってみて、その次くらいにこれ!
小分けボトル
シャンプーの小分け容器とか、完全に100均で事足ります!
一応参考まで、こんな感じのものを100均で買おう!
慣れたら買い足そう!なグッズ
サウナマット
座面の熱さと衛生面の対策。通う頻度が上がってきたら買うと毎回快適。
サウナ用メガネ
曇らない・熱に強いタイプ!サ室のテレビも12分計も見える。視力0.1以下の同志には必需品寄り。
迷ったら、揃える順番はハット → バッグ → 耳栓でおすすめします!
⑤ 持ち込み禁止のものリスト
施設によってルールは違うので、ここは「基本的にはNG」の共通ラインだけ押さえておきます。
- スマホ・カメラ類:脱衣所から先は撮影禁止が基本。盗撮防止のためどこも厳格です
- 電子機器全般のサウナ室持ち込み:イヤホン・スマートウォッチ含め、熱で故障・発火の恐れ。100℃の部屋に精密機器は危険ですよ!
- 飲食物・アルコール:持ち込み不可の施設が多い。酒気帯びでの入浴自体が基本NG!
- ガラス容器:いないと思うけど、割れると浴場全体が地獄になります!化粧水とかはプラ容器の小分けで
心配なら受付で聞けば確実です。聞いて嫌な顔をされたことは一度もないです。
よくある質問
Q. タオルは結局何枚?
銭湯ならフェイスタオル1枚+バスタオル1枚の計2枚があると万全。
慣れてきたらフェイスタオル1枚でどうにかするのが粋な「銭湯マスター」です。
スーパー銭湯・サウナ専門施設ならタオルなしでOK!
Q. 完全に手ぶらでも行ける?
スーパー銭湯・サウナ専門施設なら行けます。
財布だけでOK。替えの下着を売ってる専門施設もあるぜ?
銭湯は手ぶらだとレンタル料が積み上がるので、通うなら持参が安上がり。
Q. 女性の場合は?
基本は同じで、+メイク落とし・ヘアケア(ドライヤーは大体ある)・髪をまとめるゴムあたり。
アメニティの充実度は施設差が大きいので、
女性は事前に公式サイトのアメニティ欄を見ておくと安心です!

最近はビビるくらい充実してる設備が多いよ!
(おっさんが全く使わないアメニティを見て洗面台でひるむことが多い)
Q. 男のミニマル装備だけ知りたい
それ専用の記事があります。荷物を極限まで削りたい人はこちら。
Q. グッズは何から買えばいい?
初心者向けに「最初に買うべき7つ」を別記事でまとめています。
まとめ:持ち物は「行き先」で決まる!
- 銭湯:全部持参が前提。タオル2枚・シャンプー・100円玉
- スーパー銭湯・サウナ専門施設:タオルは施設、快適グッズだけ自分でもっていこう!
- 仕事帰り:濡れ物を分けるバッグがポイント!
最初は冒頭のチェックリストの「必須」だけでいい。通ううちに「これがあると整いが深いな」というグッズが自分の中で見えてくるので、そうしたらハット・バッグあたりから足していくのがおすすめです。
さすがのサウナ。
グッズに迷うのは今日で最後だ。
