こんにちは。ライアンです。
サウナ行ってますか?(唐突な挨拶)
今日は無茶苦茶ストロングな“昭和感”を体感するために
巣鴨の銭湯、やすらぎの湯 ニュー椿 !

地下水が名物のいい感じのサウナらしい!
やっほー!
というわけで行ってきました!
やすらぎの湯 ニュー椿 施設情報(2026年6月時点)
| 施設名 | やすらぎの湯 ニュー椿 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都豊島区巣鴨5-20-3 |
| 営業時間 | 15:00〜24:00 |
| 定休日 | 毎週木曜 |
| 料金 | 入浴550円/サウナ付きなら1,300円/手ぶらサウナ(タオル・アメニティ付)1,400円 |
| サウナ | ロッキーサウナ 約90℃(超ハイペースのオートロウリュ)+塩サウナ(2階はハーブ塩サウナ) |
| 水風呂 | 約18℃(地下水・広め/冷水機あり) |
| 浴室 | 2階・3階制/奇数日と偶数日で男女入替 |
| アクセス | 都電荒川線 新庚申塚駅 徒歩1分/都営三田線 西巣鴨駅 徒歩4〜5分 |
元は「椿湯」(昭和26年=1951年創業)、道路拡張で2000年にビル型へ改築されたらしい。
3代目・久保文宏さんが関西のビル型銭湯を参考にしたとのこと。
アクセス:都電に揺られ、昭和へタイムスリップ
大塚からガタンゴトンと都電荒川線にのります。

意外と混んでる都電荒川線。
満員電車風の旅情を感じつつ新庚申塚の駅で降り、
すぐそばにニュー椿はあります。
都電荒川線 新庚申塚駅から徒歩1分。
都営三田線の西巣鴨駅からも徒歩4〜5分で行ける。
都心の喧騒からちょっと離れて、
「気づいたら昭和」の世界に誘われる瞬間!

今ってマジで令和であってた?
ロマン溢れる外観

目の前にそびえるビルには、「ニュー椿」と大きく掲げられた文字。
フォントに漂う昭和レトロな佇まい。

いやマジでイイよ!この感じ!
そしてもうひとつ、ひび割れた案内板!
まるで「古き良き時代がここにあります!」と言わんばかり。


んーーー!!!いいじゃない(悦)
これだけで、“銭湯”ではなく
“昭和”そのものなのかもしれないぜ!
料金
入館料について
1,300円(入浴、サウナ付き)
1,400円(+タオル、シャンプー付き)という設定。
1,400円ならシャンプー、ボディソープが付いてくる。

実は洗い場に備え付けのシャンプーはあるよ。
料金が安いからと気を抜くなッ!
気をつけたいのがロッカー。100円返却式なので、キャッシュレス派はここでやられる!
行くなら、 必ず100円玉をポケットに1枚忍ばせておこう。

外の機械が実は両替機能付き!うーん親切。
銭湯としてのニュー椿
浴室の扉を開けると、そこには強烈な“地元感”。
マジで常連っぽい人しかいねぇな。怖え。
巣鴨らしく、年齢層はやや高め。
そしてタトゥーのあるお客さんもちらほら。

ウホッ!これはガチの銭湯!
嫌いじゃ無いっ!
ただ、決して暴力的な雰囲気はなく、
むしろ「この人たち、ここを大切に使ってるな」
という空気が漂っていました。
そして風呂場は何故か満員です。
風呂に浸かってる人が無茶苦茶多い!

地元に愛されすぎワロタ
露天風呂もあります。完璧なこの設備。
装備が充実しすぎです。
サウナ利用者専用スペース
視線が痛い!地元の人からの視線!
“余所者”が無理に馴染む場所ではない。
感覚大事。「お邪魔してます」の意識を忘れずに、ですよ。
サウナ室はドアノブが無く専用キーで開ける方式で
完全に風呂とサウナ室が分離されているのが特徴。

しびれるぜ。
さて、この銭湯の真骨頂は、
そのサウナと浴場のバリエーション。
2階と3階で浴室が入れ替わる仕組みで、毎日ちがう顔を見せてくれます。
奇数日と偶数日で男湯・女湯の階が入れ替わる方式。
2階は和風露天と漢方湯、3階は洋風露天とロッキーサウナと、
階で中身も変わるので連日通っても飽きない。

今回私は2階のサウナ室で食らいました。
まずは遠赤外線サウナ、しっかりとした温度!
今回は行ってないのですが、
3階のロッキーサウナは約90℃。数字だけ見ると激熱ではないが、
とにかくオートロウリュの頻度が異常で、
湿度で体感温度がガツンと上がるそうな!

男性の場合は偶数日ならいけるぞ!
2階には塩サウナがあります!珍しい!
グイグイ汗がでてきます。すげえ!

関東で初めてみた!
一般的な銭湯で2種類のサウナを楽しめる施設は貴重です
そして水風呂――「広くて気持ちいい」と口コミ多数。
水温はおよそ18℃と、キンキンすぎず長く浸かれる温度。
地下水汲み上げで、しかも冷水機まであるから自分好みにクールダウンもできる!
水深しっかり、循環良好、水質ヨシ!
サウナ後に、そのままドボンとした瞬間の爽快感!

ンッ!ギモヂィイィィ
地下水汲み上げの破壊力。すごいよこれ。
その後の休憩スペースも侮れません。
内風呂のイス、露天のベンチ、外気浴スペース…… “休む” のに十分な余白があります。
“昭和銭湯”だからこそのギャップと魅力
銭湯の要素――薬湯、露天、ジェットバス、打たせ湯、漢方湯……がフル装備。
なのに、サウナスペースは「サウナ利用者のみ」という完全ゾーニング。

よく考えられてるんだけど、
本当に独特だよなぁ
地元の人とサウナで来た人がほどよく分かれていて、
お互い気を使うことで“平和な共存”が成り立っているようです。
まとめ:大人の遠足に、昭和の真空パック
巣鴨「ニュー椿」。
それは、都会の喧騒からちょっと離れて、
昭和の香りと地元の温かさに包まれる、 “大人の遠足”
最新のサウナや高級スパのラグジュアリーさは皆無だ。
だけど、だからこそ “リアル” がある。
昭和の銭湯文化を真空パックした様な。

行くなら、100円玉と “お邪魔します” の謙虚な気持ちを忘れずに!
そこにある昭和の良さを是非味わってみてほしい。
いいお湯でした!また行きます!

