サウナマットを買おうとしたとき、思ったより種類が多すぎて困ったことないっすか?

いや、結構種類あるのよ。
素材だけでPE、EVA、リネン、コルク、ウール、フェルト、しまいには畳まである。
値段は約¥300から¥16,500くらいまで、50倍の開き。

ただの座るヤツに、なんなんだ!
今回は素材別に比べてみた。
結論から言うと、最初の1枚は安いヤツでいいぞ!
というわけで行ってみよう!
そもそも、なぜ自分のマットを持つのか?”サウナマットの必要性”
施設には備え付けのマットがある。
なのに、わざわざ持ち込む理由を整理してみると、3つくらいかなと思う。
① 衛生
知らない人が座った跡に、直接座りたくない。
自分のマット1枚あるだけで、気持ちよさが全然違う。
② 断熱
上段のベンチは、座面そのものが熱い。
マットを敷くと座面の熱が和らぐので、厚みを変えれば実質「自分用のセッティング」を作れる感じ。
③ 自分の席感
自前のマットを敷くと、サウナ室の中に「ここが俺のポジション」という感覚が生まれる。
RPGの拠点みたいなもんだ。妙に落ち着く。

特に銭湯サウナでは持ち込む方が快適な場合が多い。
サウナマットを素材別に比較してみよう!
① PE・EVA系|とにかく速乾・軽い・安い
いわゆる「プラスチック」です。入門モデルの主流。
水を吸わない、すぐ乾く、シャワーで流して拭けば終わり!

気軽に使えて、安い!
折りたたんでポーチに入るタイプが多くて、
持ち運びに困らない!

普通に最強かもしれない
具体的に人気なのはこのあたり
キャンドゥ「折りたたみサウナクッション」
まず試したいならこれ!約28×38cm、メッシュ袋付き。100均とは思えない。
値段、手に入れやすさ!初回からほぼ満点の商品でございます。

コイツ、強いぞ……?
シービージャパン「tomte マイサウナマット」
重量77gで最軽量クラス。厚さ0.7cmでサウナバッグにすっと入る。
H Tokyo「NEO SA”VER」
雑誌『MONOQLO』のサウナマット比較で1位だった実績?がある。
座っても底づき感がなく、手のひらサイズに畳める。
ゴムバンド付きで持ち運びでバラけない。

ちょっと高級感でてきたね。
ごリラックス「パタッとサ活マット」
XPE素材。スライド式ジッパーの袋付きで、扱いがラク。

個人的感想として、ごリラックスの製品は工夫が多くて好き。
弱点は、長く使うと劣化すること。
あと見た目がチープなことか?

みんなこのへん使ってるから、
”俺だけ特別チープで恥ずかしい!”とかはないけど。
最初の1枚に最適であります!
② リネン(麻)系|長く使えて、使うほど良くなる
さて、プラスチックで味気なくなってきたら、
天然素材が気になりますよね。リネン(麻)のマットをみていきましょう!
今回、調べて見つかったのが、コットン+リネンの素材です。

今回調べて存在を知った!
リネンは吸水と速乾のバランスがよくて、
普通の洗濯物と一緒に洗える。
使うほど柔らかくなっていくのが、天然素材のいいところ。
なんか日頃見てるあの黄色いサウナマットとあんまり違いがないのもいい感じ!
③ ウール・フェルト系|断熱は最強。ただし手入れが大変?
断熱性で言えば、ウール・フェルトはかな優位
例えば、冬の寒い外気浴でも、座面からの冷えを防いでくれたりもする!
ただ、手入れがそれなりに大変らしい。
洗濯機に入れると縮む。毛玉も出る。毛が抜けるので、施設に迷惑をかけるかもしれない。

神経質すぎるか?
実際「毎回ちゃんと洗いたい派」だと、
リネンやタオル地の方がラクかもしれない。
これらの問題点に対応すべく、ウールとポリエステルの混合素材で作られた商品もあるみたい。
でもやっぱりPEやリネンと比べるとちょっと大変だろうとは思う。

これ使ってる人、マジで見たことないから
一気にガチ感が出てくる。
④ 番外:畳サウナマット
ここまでくると沼の終着点。
「SAUNA NOVA」が、280年続く老舗の久保木畳店と組んで作った畳柄のサウナマット。
お値段約¥16,500。

これはガチ感ではなく狂気の部類。
素材はポリプロピレンで畳の質感を再現、約180g、日本製。
食器用洗剤で洗える。

サウナ室が一気に茶室感出てくるぜ!
WAのCOCORO!
|
|
ネタ枠でお願いします。
予算別、どれを選べばいいか
| 予算 | おすすめ | 代表モデル | こんな人に |
|---|---|---|---|
| 〜¥1,000 | PE・EVA系 | キャンドゥ/ tomte | まず試したい。最初の1枚。 |
| ¥1,500〜¥2,500 | EVA系の良いやつ | ごリラックス / H Tokyo | 毎週通う。薄いのが嫌だ! |
| ¥3,000〜 | リネン系 | 今治サウナなど | 長く使う。天然素材が好き。 |
| ¥15,000〜 | 畳 | SAUNA NOVA畳マット | SAUNA極めし者 |
迷ったら、最初はEVA系の¥1,000〜2,500。
これで物足りなくなったら、その時リネンを考えればいい。

リネンのサウナマットもって、
フィンランド系のサウナいけば
気分もアガる?
持ち込み前に確認することとか、マナーとか
そもそも持ち込めるのか?
施設によってはマイマット持込禁止のところがある。
入る前に公式サイトか受付で確認を。
特にウール・フェルトは、毛抜けを嫌う設備もある。
汗の持ち帰りが大切
退出時に、自分のマットで座面の汗を拭いて出る。
「汗の持ち帰り」と呼ばれるマナーだ。
マイマット持ち込むくらいなら、この程度の気遣いはしていきたい。
場所取りに使わない
自前マットを横に広げて複数席を確保するのはマナー違反。
あと、マットを置きっぱなしにしての席確保もマナー違反。
気分よく使おう。
まとめ
今回調査して、意外と奥深いサウナマット世界。
素材も種類があり、折り畳み方もいろんな種類がありました!

自分の肌に触れるものだから、やっぱりこだわりが出やすいよね。
¥300〜のキャンドゥから始まって、
気づいたらフィンランドのリネンを陰干ししている。
そんなサウナーが増えてくるのかも?しれない?
さすがのサウナ。
サウナマットにも意外と深い沼が待ち受けていた。
ポッドキャストでも語ってます!聴いてみてね!
